なぜ髪は痛んでしまうのか

美容師とは「師」という言葉がついているように、専門の資格を持った者だけが名乗ることのできる職業です。 美容サロンで行っていることはカットやパーマだけではありません。 髪の痛みが気になるという人は、美容サロンで美容師さんに相談したりトリートメントの施術を受けてみてはいかがでしょうか?

髪の現状を把握することで解決策が見えてくる!

髪の痛みには様々な要因が考えられます。
毎日の生活の中で繰り返すシャンプーや髪を乾かす際にも髪は痛みますし、希望のヘアスタイルにするためのパーマやカラーリング、ヘアアイロンの熱なども髪にダメージを与えることになってしまうのです。

清潔な状態に保つためのシャンプーなら髪にいいような気がしますが、濡れた髪の断面はキューティクルが開いた状態になっているのでとても傷つきやすいといいます。
洗髪する時は手のひらの上でシャンプーをあらかじめ泡立てておき、地肌を中心に指の腹を使って優しく洗うといいでしょう。
そして洗った後の髪はできるだけ早めに乾かすようにしてください。
そうしないと開いたキューティクルのすき間から美しい髪に必要なたんぱく質や水分が徐々に失われてしまうだけでなく、髪同士や枕と擦れ合うことで摩擦が生じて髪の痛みの原因となってしまうのです。
髪を乾かす際には、熱から髪を守る為にも20センチぐらい離れた位置にドライヤーを保ちながら、髪の根元に風が当たるようにして乾かすようにしましょう。
この時、吸収力に優れたタオルを使用してできる限りの水分を取り除いておくことが時間を短縮するための秘訣だと言われています。

外出して太陽の下に出たとしても肌のように日焼けを感じることが少ない髪ですが、確実にダメージは受けています。
特に髪を痛める原因となるのは海水浴と言われ、これは強い日差しを浴びながら本来は弱酸性である髪が汗や海水の影響でアルカリ性に近づいてしまうことがいけないとされているのです。

このように身近なところにも、髪を痛める原因となることがたくさんあるのでできる限りの対策をしていくことが重要です。

美容サロンとのつき合い方

今後どのようなヘアスタイルにしていきたいのかが決まっているなら、美容師さんとタッグを組んでそのイメージに向かってのヘアケア計画を立てていくといいでしょう。 そうすることがコンディションの良い状態で理想のヘアスタイルを実現するための秘訣と言えそうです。

気になることはサロンで相談してみよう!

美容サロンのスタッフは色々なタイプの髪に触れ、人によって違う髪の悩みと向き合ってきた経験があるはずです。 髪の悩みはコンプレックスであることも多く、言いにくいかもしれませんが美容師さんの意見が功を奏することもあるでしょう。 素人判断で諦めてしまう前に美容サロンで相談してみてはいかがでしょうか?

TOPへ戻る